昨日のJAWA SHOWでミューズの営業の方と話をしていて
ランプライトの位置付けについて伺ってきました。
発売から約1年経つのですが、賛否はいろいろあるそうです。
特徴は 国産のコットン100%水彩紙
サイジングはやや強め 若干クリームがかったホワイト などが挙げられます。
コットン100%ということで、アルシュなどと比較をしてしまいがちですが...位置付けは、ワトソンの上位 だそうです。
アルシュとは、仕上げ方が異なるので比べて違うのは当然だということです。ワトソンと同じように、サイジングが強めで、水の弾きが強いのが特徴 そのため、絵の具を乾くまでの間に自在に動かすことが出来るそうです。
皆さんも、このような特徴を踏まえた上で一度使ってみてはいかがでしょうか?
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